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男女差別が抜けない家事の分担

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2019年1月21日(月)の日経新聞に、郵送による世論調査を初めて実施されて分かった内容が紹介されていたので、載せたいと思います。電子版はこちらになります(夫婦の役割分担、世代間で隔たり)。

 

結婚されている人、または、ご両親と同居されている人なら、一度は思ったことがあるはずです。夫婦間の家事の役割分担についてです。

結婚されている人ならば、もし片方に負担が大きい場合には、ストレスで病気になってしまうのではないかと、個人的には思ってしまったこともありましたが、世間的にはどうなのだろうと、周りの友達だけではなく、全体的な状態が知りたいと思っていたら、やっと状態が分かったので、感激してしまった。

 

実際には、夫婦の役割分担は、世代間で意識の隔たりがあったとのことだ。

 

家事全般について、全体では以下の通りになったそうです。

「夫も妻も同じように行うのがよい」36%

「主に妻が行い、夫も手伝う」47%

「妻が行う」12%

「夫が行う」0%

 

年代別では、以下の通り。

18〜20歳代「夫も妻も同じように」60%

40〜60歳代「夫も妻も同じように」30%(「主に妻」50%)

※30代の統計は取れていないようです。

 

ここから分かることは、国は女性の活躍を推進しているが、働く世代では、年齢層が上がるほどに、家事は女性の役割であるというステレオタイプな考えが、根強く残っているということが、よく分かります。

 

 

さらに、育児についても、調査してくれていましたので、ご紹介します。

「同じように」49%

「主に妻」37%

「妻」6%

年代別では以下の通りです。

18〜20歳代「夫も妻も同じように」64%

50〜60歳代「夫も妻も同じように」50%前後

※ここでも、30代の数値が取れていません。個人的には、30代の数値が知りたいところです。

 

続いて、介護のことについても、数値が出ていました。

30歳代「夫も妻も同じように」58%

その他の世代では、70%前後となっているそうだ。

この結果から行くと、家事、育児も、30代はどの世代よりも数値が低いと予想することができる。あぁぁぁやっぱり。きっと30代の人は、不満に感じているに違いない。

 

また、この先の記事には、既婚と未婚(結婚する前と後)でも、調査をしてくれている。ここで分かったことは、結婚する前は、手伝っている男性が多かったのに、結婚をすると、途端に手伝ってくれなくなるという結果になった。

あぁぁぁぁこれも、思い当たる。

女がどうしてこんなにも、家事をしなければならないのか?やりたい人ならいいが、個人的には、家事よりももっとやりたいことはある。1週間に1回くらいでいい。料理は自分でやりたいとは思うが、国が女性の社会進出をもっと望んでいるなら、ルンバぐらい支給して欲しい。

女性が社会進出したからといって、家庭の年収がものすごく増えるワケでもないので、教育費を無償化するのは、絶対にやって欲しいと、心から望んでいる。また、学び直しも、無償化して欲しい。教育は必ず、国の土台となるものだから、学びたいことを学べる環境にして欲しいと切に願う。ちょっと話が逸れてしまいましたが、このテーマの結論としては、30代は、私だけではなく、世の中の人みんな、おそらく満足していないということが分かった。

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