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今からでも学ぶべき「お金の教養」

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働く君に伝えたい「お金」の教養』の著者は、20代の方に向けての「お金の教養」なのですが、20代ではない方でも、問題なく読むことができる内容になっています。

ちょっと話が脱線しますが、「30歳までにやっておきたいコト」的な内容の本が、書店に並んでいることがあります。こんなタイトルだと、30歳を過ぎている人は、手が出し難くなってしまいますので、勿体ないなぁと思うことが多く感じます。

このお金の教養については、「20代だからこそ」という謳い文句があります。

ですが、本質的には、何歳からだって、学ぶべきことが書かれていると思っています。

 

ここからは、気になった内容だけを、抜粋して、いくつかに分けてご紹介させていただきます。

 

お金に苦労する人は、データを見ず、自分で考えない人です。

お金に振り回される人は、考えても仕方がないことを考える人です。

お金で損をする人は、与えられた情報を鵜呑みにする人です。

 

最初の、「データを見ず、自分で考えない人」というのは、たとえば、高度成長の右肩上がりなデータをあてにしてしまうのは、歴史的に見ると、イレギュラーであるという事実があります。データを収集する際には、公的機関が集計しているデータをもとにして、真相心理をつかむ必要があります。

お金に振り回されている人は、くせっ毛で悩んでいることと同じであると例えており、社会の状態から背を向けて、社会に合わない行動をしてしまう人が当てはまります。

「どうしたら、今よりも、良くなっていくのか?」ということを、自分で考えて、答えを出すということが、最も重要であるとしています。

これが、与えられた情報を鵜呑みにしてしまうことで、お金で損をしない人になることができます。

 

お金についての常識であったり、社会の動向など、自分で情報を取りに行かなければ、知ることができないことが、たくさんありますが、人生を悔やんだり、不安を持っている人なら、得体の知れないモノに悩んでいる時間を、このお金の教養について学ぶことで、精神が安定していく可能性があります。

そんな人が1人でも多く、不安から解放されて欲しいと、切に思います。

 

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