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  1. 教育

集中する→没頭する→心地よい

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インプットしなければ疑問も楽しいも生まれない」の続きになります。

影山氏の持論では、勉強は集中することであると、述べており、さらに、この集中することについても、詳しく説明してくれています。

 

集中とは、簡単にいえば、「一定時間内により多くの作業をこなすこと」です。

ですから、目標を立てるときは、時間だけでも、量だけでもだめです。

「今日は」教科書を5ページやりましょう」とか「今日は1時間やりましょう」ではなく、「今日は5ページを1時間でやりましょう」という目標設定をしないと集中できないし、本当に効果のある勉強にはなりません。

 

何かを達成する際に、このように具体的に設定することによって、比較することができるので、成果が出ている、出ていない、成長している、していないというのが、分かりやすくなるので、効率的であるということは同感しました。

個人的な意見としては、子どもでも、大人でも関係なく、何かをしたいと思って、やり始めるのですが、途中で集中が切れてしまってダラダラと時が過ぎていると感じたことが、何度もあります。

だいたい60分をぶっ続けで何かをすると、空白の時間が生まれていると感じています。人間が集中できる時間が40分であると、どこかで聞いたことがありますが、その40分を1つの単位として、達成するための目標を立てたら、その1つの項目を、まず、40分として区切って試してみるのもいいかもしれないなと、ふと思ってしまいました。

長く時間をかければ良いという問題でもなく、どれだけ集中して取り組むことができるか?というのが、肝になっているというのが、つくづく思い知らされます。

1日が24時間というのが、時間が少なすぎると思いますが、集中して取り組むことによって、たくさんの時間を有効に過ごすことができ、充実した毎日を送れるのではないかと、思った次第です。

 

「集中する」という言葉を、より身近な言葉に置き換えるとしたら、「没頭する」という表現がいちばんぴったりきます。

何かに没頭できるのは、その行為を「心地よい」と感じているからです。

(省略)「集中力の源は心地よさである」という結論に達したのです。

 

この集中する行為は、突き詰めると、心地よいという感覚になり、要するに、興味のあることに対して、没頭し、それが、何のストレスでもなく、心地よいというプラスの感覚になるということを、影山氏は述べています。

個人的には、子どもの頃から、社会不適合者でしたので、授業のやり方自体にストレスを感じていましたから、参考にはならないですね。

没頭することが心地よいというのは、大人になっても経験をしている感覚ではないかと思います。例えば、何も考えることなく、満員電車の中で、スマホゲームのツムツムをプレイすることも、当てはまるかもしれません。私自身はスマホゲームをしないので、分かりませんが、だいたい、皆さんツムツムをプレイしているのを見かけます。

この心地よい感覚を増やすことは、充実した時間が増えるということになり、結果として、充実した人生を送っているということが言えるかもしれません。

心地よいと感じるのは、個人差があると思いますので、人から強要されるものではないと、個人的には思います。ご自身が心地よいと感じるのは、どんなことに取り組んでいる時なのかを考えることで、案外幸せになれるのかもしれないと思った次第です。

 

 

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